近親相姦

五十路とは…旦那に相手にさせれることもメッキリ減ってきたお年頃。日々ヤリタイ思いでいっぱいなのを隠して生活しているけれど、あるキッカケにより性欲が暴走してしまう。そのキッカケとは…エロDVDだ。男性が隠し持っているAVを目ざとく見つける奥様。なんと当の持ち主と一緒にAVを見たいという。持ち主はしぶしぶ一緒にAVを見ることに…。映し出された変態行為。奥様は我慢できず隣のモッコリをターゲットに…！！

息子テツジを溺愛する母ちづる。ある日、ちづるは夫からテツジが女の子と手をつないで歩いていたと聞いた。テツジに問い詰めるがあやふやな答えしか返ってこない。愛するテツジに隠し事をされ心中複雑なちづる。翌朝いつものようにテツジに洋服を着せてあげているとテツジのペニスが朝勃ちで勃起していた。ちづるはそんな色気立ったテツジのペニスを…。

完熟した肉体を打ち震わせ息子の肉棒に狂喜する十二人の五十路母たち！歪んだ絆で交わり堕ちる五十路母と息子の激しい痴態を描く！禁断の愛情と激しく疼く肉欲に狂う十二人の五十路母達が魅せる！大好評前三作に続く熟女ファン垂涎の第四弾！永久愛蔵版！

息子は母に日頃の感謝を込めプレゼントを贈った。母はマッサージ器を使うがその強い刺激に熟した肉体は淫らに疼き自慰に及ぶ。母の痴態を目撃した息子は興奮のあまり母の肉体を嬲り昇天させる。

部屋の片付けている母親の彩の姿を見ていた洋一は、彩に興奮を覚えてしまった。ある日、洋一が帰宅すると父親との交尾で喘ぎ声を出す彩の乱れた姿を目の当たりにしてしまう。欲情した洋一は彩の口の中へ若く硬い肉棒を無理やり押し込むと、寝ている父親の横で彩を奴●のように弄ぶ。肉棒を差し込まれた彩は声を押し殺し何度も悶えるのだった。

明美は五十路の未亡人。息子と2人で暮らしている。明美はその息子に性処理の相手をさせ、酒に溺れる自堕落な生活に明け暮れる。ある日、明美の実弟が家を訪ねてくる。明美は実弟とも激しく濃厚なSEX。息子は母親のいいなりとなり、母の「性欲のはけ口」として、ペニスで自らが産まれた子宮をつきまくる。

母性本能が導く淫らな家族愛がここにある。田舎で暮らす親子の日常。母は豊かな乳房を持て余し、息子は日々退屈な生活に飽きていた。女っ気のない田舎に唯一匂う女臭。誰にも気づかれない空間で母と息子は重なり続ける。

僕には秘密がある。それは毎朝起こしてもらうときに、母さんにオチンチンを舐めてもらっていることだ。最近知ったことだが、どうやら従兄弟も叔母さんと親子でエッチなことをしているらしい…。そんな二人が僕の家に泊まりに来たとき、僕と従兄弟は母さんと叔母さんがお互いの身体をまさぐりあって気持ちよくなっているのを目撃してしまった。まさか二人がそんな関係だったなんて…。全ての事実を知った僕達は四人でもっとエッチなことをしようと交じり合い大近親相姦へと…。

家事に追われ慌ただしく過ごす五十路の母親は年齢と共に増す強い性欲から満たされない欲求を日々自慰で紛らわせていた。そんな母の姿を度々覗き見ていた息子は大きく股を開き淫らに喘ぐ母親に歪んだ欲情を抱き迫る。完熟した肉体を刺激すると母親から女へと豹変する五十路母。勃起したチ○コを頬張り笑顔を浮かべると息子もまた熟したオマ○コを啜り禁断の悦びを分かち合った。

彼女との初Hに失敗したボクは童貞のまま…そんな悩みを叔母さんに相談してみたらまさかの禁断ハプニング！？『みんな最初はそうなのよ…だから…私が教えてあげるから…』コレは叔母さんの愛なのか肉欲なのか？禁じられた関係がさらに2人を欲情させていく！『ゆっくり挿れてみて…そう…上手よ…』愛撫から挿入まで、優しくチ●ポを導いてくれる叔母さんが筆おろししてくれた！ 【※画像・音声に多少の乱れがあります】

穏やかな朝、眠っている息子だが布団の中では何かがゴソゴソと動いている…。目を覚ました息子が布団をめくれば、朝勃ちしたオチ○チンを愛おしそうに咥えている母、真理の姿があった。「母さん、今朝も来たんだね」「だって…私、もう、この朝勃ちなしじゃダメなのよ…」数週間程前、朝勃ちが酷くチャックが閉められないと泣きついてきた息子の為に、手と口を使ってはち切れんばかりの朝勃ちを鎮めようとした真理だったが、その気持ち良さに暴走した息子の朝勃ちで挿入までをも許してしまう…。しかし、久方ぶりの快感に呑み込まれてしまった真理は、息子の朝勃ちの虜となり、それ以来、毎朝息子の朝勃ちを求める様になってしまったのだった…。

五十路ながら清楚で若々しく見える母親に幾つになって甘える息子。ある時、甘えるそぶりで母親にキスをねだる息子の興奮は昂ぶり、柔らかに熟した五十路母の肉体を貪る。

五十路になる伸子は息子の勝也に性の奴●として扱われていた。夫との性行為を覗かれたり、下着を盗まれては自慰行為の道具に使われていた。誰にも相談出来ずにいたのだが、時間だけが過ぎズルズルと。最初の頃は抵抗していたが、伸子の体は火照り濡れ始めてしまう。

美しく若々しい印象の五十路母はある日、息子の部屋の掃除していると大量のティッシュを見つける。漂う精液の匂いに母親は豹変し取り憑かれた様に激しく自慰に及ぶ。そんな母の姿に親子であることを忘れ欲情する息子。禁断の行為と知りつつ完熟した肉体が快楽を求めてしまう五十路母。パイパンのオマ○コを自ら淫らに拡げクリトリスを大きく勃起させ息子のチ○コを求め悶絶する。

同居している娘婿を熟れた蜜壺で誘惑する義母。家族のいぬ間にコソコソと身体を重ねる。艶かしい喘ぎ声と、年増の暴れるような性欲に、婿はどっぷり浸かる。「もっと…もっと卑猥に、俺のチ●コをしゃぶって下さい！」 【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】

結婚して20年経つ薫子は一人息子の智也にも恵まれ幸せな生活を送っていた。年を取ってからの子供で、可愛さのあまり厳しく躰し、過剰な期待をし過ぎて反抗期に。そして三ヶ月前のある日を境に変わってしまった。薫子の体を弄ぶようになり、徐久にエスカレートし過激になってきた。母親の面子もあり抵抗する薫子だが、理性を忘れ息子の肉棒で濡れてしまう。