北村敏世

北村敏世

熟女 愛と欲情の昼下がり 絶倫息子に中出しされた六十路義母 横領がバレて専務に股を開いた経理の五十路熟女

「セックスの回数が多すぎる」と女房の母親。どうやら女房が話したようだ。「回数を減らした分、代わりに相手してもらえませんか」と詰めより抱きつくと義母は…。「もうやめなさい!」と最初は言っていたのに、ちょっと愛撫すれば感じまくり。上に跨った義母の腰の動きが止まらず、とうとう我慢できずにオマンコの中へ精子を…。2話収録。
北村敏世

センタービレッジ20周年記念作品 強●魔に犯●れた完熟母たち~五十路六十路熟女連続中出し集団レ●プ事件~

「―今日未明、R県A市の住宅街で連続婦女暴行事件の情報が入りました。なお、犯人は黒覆面姿で現在もA市内に潜伏している模様…」近所の主婦仲間である敏世、恵未、梢の三人は、突如入ったニュース速報に思わず体を震わせた。(…自分がその被害者の一人だなんて口が避けても言えない…)貞淑な50~60代主婦層をつけ狙った卑劣な婦女暴行集団の凶行。その被害者である三人が今まさに一同に介し、平静を装いながらも内心の恐怖に身を寄せ合っている…そのときだった。「おいおい今度は上玉三人が勢ぞろいか…まだまだ楽しませてくれそうだな」交錯する恐怖と快感…混沌の中やがて完熟妻たちの肉体が支配と恥辱に開花し始める…。