柴崎みさと

北村敏世

熟女 愛と欲情の昼下がり 絶倫息子に中出しされた六十路義母 横領がバレて専務に股を開いた経理の五十路熟女

「セックスの回数が多すぎる」と女房の母親。どうやら女房が話したようだ。「回数を減らした分、代わりに相手してもらえませんか」と詰めより抱きつくと義母は…。「もうやめなさい!」と最初は言っていたのに、ちょっと愛撫すれば感じまくり。上に跨った義母の腰の動きが止まらず、とうとう我慢できずにオマンコの中へ精子を…。2話収録。
柴崎みさと

初撮り五十路妻ドキュメント 柴崎みさと

「まだ何も準備してないのに予想外のタイミングでセックスするってなると興奮します(笑)」柴崎みさとさん50歳。専業主婦。結婚24年目になるご主人、そして2人の息子さんとの4人家族。昔から刺激的なセックスが大好きだというみさとさん。実は現在もご主人の目を盗んではたびたび浮気しているそうで…。「自宅で夫とするセックスにどうしても興奮できないんです。愛情はあっても欲情はしないというか…。申し訳ないとは思ってるんですけど、こういう性分なのでなかなかやめられなくて…。」そんな彼女はさらなる刺激を求めてついにAV出演を決意。事前に作品を見て予習もしてきたという。「いざやっぱり自分が出演するとなると緊張しますね…」と、いじらしく心境を語るその裏で今まさにサプライズセックスの幕が開けようとしていた…。
柴崎みさと

真・異常性交 五十路母と子 其の拾六 息子の極太巻きに感じまくる母 柴崎みさと

寿司職人の夫と寿司職人を目指す息子の三人で暮らしているみさと。「女の乳房を揉むように優しくシャリを揉むんだ」と父に言われるも、女性経験がないので悩んでしまう息子。困った息子はみさとに「おっぱい、揉ませてほしいんだ」と土下座して頼みこむ。息子の情熱にほだされしぶしぶ了解するみさとだが、優しく胸を揉まれ密かに感じてしまう。そして女体寿司となったみさとは、息子の極太巻きを下のお口で味わい尽くす。